ナノテクビームオイル

 

■ナノテクビームオイルの使用実例

 
 
 
ナノテクビームオイルの活性化理論
燃料は分子の塊であるクラスターが集まったものです。これがナノテクビームオイルから出るナノエネルギーにより活性化され、分子の塊が、ばらばらになって小さくなり、酸素と反応しやすい状態となり燃焼効率を上げます。
これにより燃費を向上させることが出来るのです。


★クリーンな排気ガスを実現

ナノテクビームオイル活性装置を通した燃料は、酸素と結合しやすい状態となり、エンジン内での燃焼効率を高め、不完全燃焼による有害排気ガスを減少させます。マフラーから出てくるガスの近くによると完全燃焼の排気ガスが出て、においは殆どありません。(ススの臭いは多少します。)

★ナノテクビームオイルの理論
金沢大学ベンチャーラボラトリー所長、広瀬幸雄教授との共同開発により、ナノテクビームの基本原理が誕生しました。
●ナノテクビーム内部の異種金属・鉱物間の電位差により超極微小電流(ピコ電流)が発生しその周りに微小磁界が発生し、その電圧がかかった周りに電界遠赤外線が発生します。
●この超微弱電流発生体『ナノテクイオンビーム』と微弱磁界、微弱遠赤外線が相乗的に油に作用し、分子を細かくし、酸素をより多く取り込むことができ、燃焼効率を高めます。


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